『太陽のアカシックレコードリーディング』を使って、こんなこともできます

アメリカに戻ってくる途中、
デトロイトでの乗り換えの時のこと。
乗り換え時間はたっぷり4時間あったので、
空港でラテでも飲みながらパソコンでもやろうと、
余裕の気分。
とりあえず乗る予定のフライトをボードでチェックすると、
!
なんと、
私のフライトが、なんだかおかしなことになっているではないかっ!
みるみるうちに、キャンセルの表示がつきました。
なんとぉ〜、フライトがキャンセルに。。。。。
ど、ど、どうしよう。。。
そこで、『太陽のアカシックレコードリーディング』を使って、
リーディングをすると。。。。。
あれ?
飛行機に乗り込む私が見える!
ゲートでチケットを「ぴっ!」とやって、
乗り込んでいく私が見える。
しかも、なんだか、私は乗り込む中の最後の一人という感じ。
でも、乗れるんだ!
と、ひとあんしん。
いや、リーディングして結果を見て、安心しているだけではダメです。
行動しよう!
とりあえず、インフォメーションに行って、
私のフライトがキャンセルになったことを伝えると、
次の日のフライトのチケットを発行してくれました。
え?
おいっ!
これじゃ、今夜は、
デトロイトの町のホテルをとって一泊するか、
それとも空港で一泊するかのどちらかじゃないかっ?
さっきのリーディングは、そういう風には見えなかった。
今日じゅうのフライトに乗りこんだ様子でした。
もう一度リーディングして見ると、やっぱり本日中のフライトに乗っています。
フライトスケジュールを見ると、今日のフライトがあと1便残っているじゃないかっ!
すかさず、インフォメーションに行って、問い合わせると、
その今日の最後のフライトは、すでに満席だという。
ここで引き下がってはいけません。
アメリカは、言わないと進まない国です!
言い換えると、言えば、進む国です!
「キャンセル待ちするから切符を発行して!」
とお願いすると、
しょうがないな~という感じで、キャンセル待ちの切符を発行してくれました。
だって、私、見えてるんだもん、自分が乗れることを!
そして、最後のフライトの時間が近づいてきたので、
ゲートに行き、
ゲートの前の係りの人に切符を見せました。
「あ〜、あなたキャンセル待ちなのね、今日は満席だから無理よ」
と言われたけれど、
しばらくゲートで待つことにしました。
切符を取っている人が、全員チェックインして乗り込むとは限らない!
それに、何て言ったって、私、
リーディングで見えてるんだもん、乗れることを!
しかも、私と同じような人が、4、5人、
私と同じような質問をして、同じような返事を受け取っていました。
みんなキャンセル待ちの様子。
搭乗の案内が始まり、
チェックインした人たちが次々に乗り込んで行きます。
最終コールも終わり、
「搭乗予定の人、もう誰もいませんか〜?」と係りの人がアナウンスした後、
数秒後、キャンセル待ちの人を呼び出す案内が始まりました。
キャンセル待ちをした時に名前を登録しておいたので、
順番に呼ばれます。
一人目、、、私じゃなかった。
二人目、、、、も、私じゃなかった。。。
三人目、、、、やった!呼ばれました!
私の後ろに、もう一人、呼ばれた人がいました。
キャンセル待ち四人が、乗ることができました!
飛行機は、すでに満席だと言われて、帰ってしまった人も、
何人かいました。
でも、キャンセル待ちをして、無事に乗れた私もいます。
現実は、何が起こるかわかりません。
自分が信じている通りのことが、起こります!
めでたしめでたし!
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